1.クレテック金物構法 「放夢(ホーム)シリーズ」には、日本の気候風土に最も適した伝統的な木造軸組工法にさまざまな最先端技術を取り入れた、独自の新躯体構造「クレテック金物構法」を導入しています。
構造部材の「エンジニアリングウッド」と接合部に採用した独自の「金物工法」、2階床面に28mmの構造用合板を使用した「剛性床」を組み合わせることによって実現できた強靭な躯体構造が、優れた耐震性能を発揮。地震や台風などの強力なエネルギーに対して、高い安全性を約束しています。
2.エンジニアリングウッド 「優れた強度を誇る構造材を使用しています。」
「放夢(ホーム)シリーズ」の柱や梁には木よりも強い木として注目を集めるエンジニアリングウッドを採用しています。
このエンジニアリングウッドは強度と品質の安全性に優れているのに加え、合水率を13〜18%以下にまで抑えているので、乾燥による収縮や変形もほとんどありません。
頑強なクレテック金物構法には決して欠かすことができない、高強度と高精度を併せ持った信頼性の高い構造部材なのです。
3.接合金物 木造住宅の最も重要な部分といえる接合部。「放夢(ホーム)シリーズ」の接合部には、高精度を誇る接合金物を使用し、確かな強度を実現する独自の金物工法を採用しています。
厚さ3.2mmの鋼板を使用したアゴ掛金物と直径12mmの六角ボルト、ドリフトピンを組み合わせて、柱と梁を緊結。柱と土台は、直径22mmのホールダウンパイプにドリフトピンを打ち込んでがっちりと繋ぎ止めています。
地震や台風などにも抜群の強度を発揮し、建物の倒壊を防いでいます。また、金物にはすべて防錆処理が施されています。
4.剛性床
「2階床には、高い水平耐力で変形を防ぐ構造用合板を採用しています。」
木造住宅の強さを語るポイントにあげられるのが、水平方向から受ける力に耐える床の剛性です。「放夢(ホーム)シリーズ」では、2階の床面に28mmの構造用合板を梁に止め付けて一体化させ、剛性床としています。
5.高性能外壁材ALC(軽量気泡コンクリート)
「数々の優れた性能で住まいをしっかり守ります。」
「放夢(ホーム)シリーズ」の外壁には、厚さ35mmの高性能外壁材ALCを採用しています。このALCは、軽い・燃えない・熱を伝えにくい・音を遮るなどのハイレベルな性能を併せ持ち、建物の快適性を確実にサポートしています。
6.GHハイブリッド制震工法(オプション)サンエルホームでは、オプションで地震の揺れから家・家族を守る「GHハイブリッド制震工法」をご用意しております。
ローコスト。メンテナンス不要の工法です
1.床下全周換気システム
「湿気を外に排出して住まいの耐久性を高めます。」
湿気の多い日本の気候では、特に床下の防湿対策が欠かせません。「放夢(ホーム)シリーズ」では、床下の全周囲から風を送りこめる段差タイプの基礎を採用することで、床下の湿気をスムーズに排出。建物の耐久性を大幅に向上させています。さらに、防蟻効果の高い防湿シートを配して床下の湿気を遮断しています。現場打ち鉄筋コンクリート造布基礎では、基礎パッキンを採用し、同等の効果を発揮しています。
2.棟換気システム
「住まい全体のスムーズな空気の流れを作ります。」
屋根に設けた棟換気部材によって、屋根裏にたまった熱や湿気を効率よく外に排出します。冬は結露を防ぎ、夏は熱気のこもりにくい快適な居住空間をつくります。建物の耐久性はもちろん、冷暖房効果を高めて省エネを実現します。
1.メーターモジュール 生活空間を広くするゆとりの単位を採用しました。
一般の日本建築では、設計に91cm単位の尺モジュールが用いられていますが、「放夢(ホーム)シリーズ」では1mを単位とするメーターモジュールが採用されています。
そのメリットは、尺モジュールの6帖が、メーターモジュールでは約21%も大きい7.3帖になるということ。つまり、一部屋一部屋を広くできるのはもちろん、大きな窓やゆったりと通れる廊下など、ゆとりのある空間設計が可能なのです。
また、尺モジュールではメートル単位で輸入されてくる木材を尺貫法に合わせて削るため、資源とコストのムダ遣いが発生します。メーターモジュールは、そのムダをなくし、経済性や省資源にも大きな効果をもたらします。
2.バリアフリー
優しい心配りが細部に行き届いています。
室内の段差や溝をなくすことで転倒事故を防ぐことができます。階段の勾配を緩やかにするなど、小さな子供や高齢者、車イスでの生活までも配慮した設計です。
バスルームは入り口の段差を減らし、浴槽またぎも低く、手すりもつけました。人にやさしい設計がサンエルホームのバリアフリーです。
1.シックハウス(VOC)対策
「家族の健康を守るために真剣に取り組んでいます。」
業界トップレベルのシックハウス(VOC)対策を実現しています。
健康住宅研究会(※)が「体に害を与えるものは何か」ということを調べ、優先取組物質として3物質(ホルムアルデビト・トルエン・キシレン)と3薬剤(木材保存剤。可塑剤・防蟻剤)をあげています。サンエルホームでは住宅における有機物質を極力排除するために、基準が最も厳しいといわれるドイツのRALをはじめ、JISやJASの規格を取り入れ、業界トップレベルのシックハウス(VOC)対策を実現しています。